伊万里市議会 2020-06-19 06月19日-05号
一般事務の受験資格については、年齢上限を35歳までと設定して実施しているほか、学歴、資格、住所地などについては一切の要件を設けておりません。 以上です。 ○議長(馬場繁) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(東嶋陽一) (登壇) 私からは御質問の件で4点についてお答えをいたします。
一般事務の受験資格については、年齢上限を35歳までと設定して実施しているほか、学歴、資格、住所地などについては一切の要件を設けておりません。 以上です。 ○議長(馬場繁) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(東嶋陽一) (登壇) 私からは御質問の件で4点についてお答えをいたします。
また、民生委員・児童委員の選任につきましても、今回の一斉改選から新任者の年齢上限の基準が65歳から75歳に緩和されるなど、担い手の高齢化への対応がなされております。 現在の民生委員・児童委員の年齢構成につきましては、本年9月1日現在、40歳代が7人、50歳代が17人、60歳代が65人、70歳代は54人、計143人となっており、60歳以上が8割以上を占める状況でございます。
例えば、一般事務の年齢上限については、かつて25歳であったものを27歳に引き上げ、さらに、平成29年度からは30歳に引き上げております。また、ここ10年間で年度によっては民間企業経験者などのUターン枠や、即戦力となる公務員経験枠などを設けて、1次試験を免除したり、年齢制限を35歳に引き上げたりといった要件での募集も行ってきたところでございます。
ただし、任用年数の上限は定めず、年齢上限を満60歳と定められておりますので、60歳までは再任用が可能という取り扱いでございます。 また、昨年の6月定例会で山下議員から御紹介がありましたとおり、岡山市では専門職として司書を正規職員に採用しており、採用試験は59歳まで受験が可能となっております。
まず、一般事務と土木につきましては、より多くの方に受験をしていただくために、受験者の年齢上限をこれまでの27歳から30歳までに引き上げております。 次に、幼稚園教諭と保育士の採用につきましては、これまではそれぞれ別々に募集していたものを、今後の人事におきまして職員配置に流動性を持たせるために、幼稚園教諭と保育士の両資格の保有を条件とした採用枠を設定しているところであります。